スギHD、調剤ミス訴訟で和解

トピックス

スギホールディングス株式会社(愛知県大府市横根町新江 62 番地の1、代表取締役会長:榊原栄一)は、2021年10月に傘下のスギ薬局で発生した調剤過誤事案に対する民事裁判に関し、和解が成立したことを発表した。

都内に住む女性(当時74)は2021年10月、都内のスギ薬局で調剤された持病の薬を受け取って服用していたが、およそ1か月後に意識を失い、2022年5月に低血糖後脳症による心不全で死亡。

薬剤の交付時に持病ではない糖尿病の薬が誤って入っていたことが判明した。

今年8月、女性が亡くなったのは薬剤師の調剤ミスが原因だとして、女性の遺族は約3800万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。

「スギ薬局」側から提案があり、22日に和解が成立し、4200万円を支払うこととなった。

スギHDは「亡くなられた患者様のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、患者様のご家族様には、深くお詫び申し上げます」とコメント。

今後も誠実に対応していく旨を表明した。

(スギホールディングス株式会社HPより一部抜粋 https://www.sugi-hd.co.jp/pdf/%E5%92%8C%E8%A7%A3%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf

LINEで相談する