就職実例集(ママさん薬剤師の声)

就活・転活のすゝめ

こんにちは!薬剤師18年生の淵之上です。

本記事では、私が相談に乗ったママさん薬剤師のリアルな声を取り上げてみました。

気になるあなたと同じようなシチュエーションの方は、必ずいるはず!

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

就職前の悩み

私は新卒で調剤薬局に勤めて5年ほどで結婚、その2年後に出産を迎え、産休・育休を取らせてもらえました。

私が抜けている間に負担が増えた現場を回してくださった薬剤師さん、スタッフさんたちには今でも感謝しています。

育休明け、復帰してからその御恩に報いられるように一生懸命働きたい!と常々思っていましたが、なかなか上手くいきません。

そう、子供の熱発や嘔吐で保育園からしばしば呼び出されるのです。

時短正社員、という形での復帰となりましたが、欠勤になることも多く、給与やボーナスがマイナス評価になることもしばしばありました。

夫から「パートじゃダメなの?」と言われたので会社に相談したところ、「その店舗だと時短正社員じゃないと厳しい。本当は正社員がいいくらいなので」と言われてしまいました。

その頃から、他の薬剤師さん達との壁を感じるようになりました。業務の負担がふりかかってきている状態が長くなり、嫌な思いをされていたのかもしれません。

人材紹介の方との面談→就職までの流れ

私が辞めたら正社員を雇用できるから他の薬剤師さん達や事務さん達の負担が軽くなるのかもな、と思っていた矢先、知人の紹介で人材紹介業の方と知り合う機会がありました。

事情をお話ししたところ、よくあるケースなのだと教えてもらいました。

その方の提案で、とある調剤薬局の見学に行きました。

家からもそこまで遠くなく、車通勤が可能な場所でした。社長さんは私より10歳くらい上の女性の方で、親身に話を聞いてくださいました。

その社長さんも同じような想いをされたことがあったようで、ご自分で開局されてからは「薬剤師も事務も関係なく、働くお母さんが働きやすい職場づくりをする」をモットーに会社運営をされているとのことでした。

感銘を受けた私は、その場で社長さんにここで働きたいと伝え、半年後の入社が決まりました。

就職して1年経ち・・

門前の病院の診療科が似通っていることもあり、業務にはすぐに慣れることができました。

入社後に知ったのですが、会社は同じ市内に6店舗あり、少し人員を余剰に抱えているみたいです。

何かあった時に応援に行ける体制にしているということ、そして、気持ちよく産休や育休を取れるように、と社長は考えていらっしゃるとのことでした。

子供も成長に伴い、少しずつ熱を出す頻度が減ってきました。

店舗内も似たような境遇のママさん薬剤師が2人いて、子供の病気や行事があっても「お互い様だから」と快く休みを取らせてくださいます。

前の職場にはご迷惑をおかけしたなと思いますが、私にとっては転職して良かったなと思っています。

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