就職実例集(バリキャリ薬剤師の声)

就活・転活のすゝめ

こんにちは!薬剤師18年生の渕之上です。

本記事では、キャリアを徹底的に磨きたい(バリキャリ)薬剤師の一例を取り上げてみました。

もうキャリア的に行き詰まりかな・・・」とお考えのあなた!

決してそんな事はありませんよ!

きっとあなたにも共通する部分があるはず。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

就職前の悩み

僕は2浪して薬学部に入りました。僕の周りにはわりと多かったのですが、医学部を目指して浪人し、3浪目は少し(親的にも)キツいとのことで、滑り止めで受かっていた薬学部に入学、薬剤師の道を目指しました。

これ以上親に負担はかけられないので、しっかり勉強してわりと好成績で国家試験も無事に合格することが出来ました。

就職は地元の調剤薬局に決め、しばらく何も考えず働いていました。

患者さんと喋るのも楽しく、僕にはなんとなく向いているのかなと思っていました。

働き始めて10年ほど経ったある時、予備校の仲の良かった連中との同窓会がありました。

思い出話に花が咲きとても楽しかったのですが、次第に惨めな気持ちになってきました。

そう、僕以外は医学部を経て医師になったり、一流商社に勤めてバリバリ稼いだりしているやつらばっかりだったんです。

今の会社は複数店舗あるものの、家族経営ということもあり今の管理薬剤師以上の出世は見込めない。

このままで良いのかと自問自答する日々が続きました。

人材紹介の方との面談→就職までの流れ

異業種交流会で知り合ったキャリアコンサルタント(その時初めてそんな資格があるのだと知りました)と仲良くなりました。

悩みを相談していると、知人に薬剤師の紹介業をされている方がいるからと聞き、一緒に食事に行くことになりました。

その食事会の場でキャリアコンサルタントの友人、人材紹介の方から色々お話を聞いたところ、僕にはもっと複数の選択肢があるということを知りました。

人材紹介の方から提案されたのは、隣県になるが、フランチャイズ形式だが経営をさせてもらえる会社への入社、でした。

僕が経営って・・」と思いましたが、同級生たちのことが頭をよぎり、思い切ってその会社を紹介してもらうことにしました。

そこの会長さんとお話しをしたところ、様々な店舗のロールモデルを聞くことができました。

ここなら自分が挑戦できる!と思い、入社・独立を決めました。

独立して4年経ち・・

新規店舗の立ち上げからでしたのでかなり大変でしたが、振り返ってみるといい経験になったと思います。

自分の会社、ということもあり、今まで以上に身の引き締まる想いで仕事をしています。

薬剤師としてだけでなく経営者としてやらないといけないことがこんなにもあるのか、と日々愕然としています。

でもそれ以上に、頑張ったら頑張った分だけ自分のお給料になるのは嬉しいし、そして何より(多分かなり舐められていた)予備校の同級生たちとの飲み会でも、楽しくお酒を飲めるようになったことは僕にとって最高のメリットだったと思います(笑)。

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