自己分析とは?なぜ必要か??

就活・転活のすゝめ

こんにちは!求人担当:神田です!

今回のコラムでは、

自己分析について、お話しできればと思います。

「自己分析?そんなのやっているよ!」

「自分の強みとか、弱みとか、希望条件とかでしょ?」

「自分のことは自分が一番知っている!」

↑このような声がいろいろな方面から聞こえてくる気がします。

国家資格キャリアコンサルタント保有者の視点で回答しますと、

間違ってはいませんがそれが全てではありません

そこからもう一歩踏み込むことで、より深く自分を理解することができます。

目次に沿ってご一緒に自己分析の理解を深めていき、
本コラムを読み終えた際に新しいあなたに出逢える一助となれば幸いです。

1.大切なのは『自己概念』

『自己概念』という言葉を聞きなれない方も多いのではないでしょうか。

国家資格キャリアコンサルタントでは、

老若男女を問わずキャリア形成支援を実施しますが、

その際には、

自己概念』=あなた(相談者)のありたい姿・なりたい姿を大切にします。

▪どうなったら、あなたらしく輝けるか

▪どうやったら、あなたは楽しめるか

ということを軸に自分自身と対話してみることが良いかと思います。

これまでの人生の中で時間を忘れて没頭したことはありますか?

↑特に幼少期に多いのではなかったでしょうか?

ゲームでも、音楽を聴くでも、運動をするでも、何でもOKです!

どんなにしんどくても続けられたはずです。

その理由は…

それらを実施しているとき、あなたは楽しみ・輝いていたからです。

あの頃は無邪気+本能でしていたことを

年齢を重ねたこと(知識や経験)により歯止めをかけている可能性があります。

今一度、自分の胸に聞いてみてください。

どんな職場で働きたいではなく、

どんなことをしている時が楽しいか

どんなことをしている時に自分らしく輝けるか

2.あなた=『自己概念』+『自己分析』

先述した『自己概念』が終わった後は、『自己分析』を実施します。

自己概念を踏まえた上で、自己分析では以下の内容を書き出します。

▪自分自身が把握する強み/弱み

▪周りから言われる自身の強み/弱み

↑「ジョハリの窓」と呼ばれるもので

自己認識と他己認識とギャップを把握していきます。

※自己認識を可視化するだけでも可

自己認識と他己認識が異なっていても問題ないですし、

周りから言われる自身の弱みを言われて、へこむ必要はありません。

大切なのは、自分がどうありたいか

3.希望条件を可視化させる

就職活動や転職活動をする際の希望条件などは、

個々人が複数ある中から選択した組み合わせであると言えます。

この組み合わせには個性が出るため、

自分と似ている方は居ても全く同じ方はいないのではないでしょうか。

ではどのくらい選択肢を挙げることができるでしょうか。

『思いつく項目を列挙する▶自身に合致することを選択する場合』

『思い当たること=希望条件にする場合』

では、入社後のミスマッチ度合いに大きな差が生じる可能性があります。

↑私神田が普段の採用支援で使用している資料を抜粋したもの

初回カウンセリング時に求職者さんに該当項目を選択いただきます。

可視化させることにより

▪求職者さんも自分の希望条件が明確になる

▪採用支援側も求職者さんと共通認識を持つことができる

▶求職者さんにとって、マッチ度の高い企業さまに出逢える可能性が高まります。

4.WHYのすることの意味

希望条件を列挙した後は、

そのひとつひとつの理由を問いかけていきましょう。

(例)『新しいことに取り組める職場』を選んだ

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(WHY①)

なぜその選択肢を選んだのか?

 ▼

(回答例)

自分は型にハマることがストレスでしかない

 ▼

(WHY②)

なぜ、型にハマることにストレスを感じるのか

 ▼

(エピソード例)

 幼少期、親が言うままで発言・挑戦を許されなかった

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↑少しパンチの効いたエピソードにはなりますが、

条件に挙げるということはそこにはなにか理由があるはずです。

さらにその理由を裏付けるエピソードがあるのではないでしょうか。

このエピソードまでを深掘りすることで

“根拠による選択”と安心する方もいらっしゃるのでは?

もちろん直感で選ぶことが一部あっても良いとは思いますが、

その時の環境下で変動することが多分にあるため、

あまり多くを占め過ぎないことをお勧めいたします。

4.さいごに

あなたの人生は、あなたが主役です!

誰かのためだけに生きる必要もありません。

そして、誰かに認められる職場で働く必要もありません!あなたがあなたらしく輝ける職場、それが正解です。

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