2025年薬価改定、2500億円削減で調整

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政府は、医薬品の公定価格である「薬価」を2025年度に引き下げ、約2500億円削減する方向で調整に入った。

国費ベースで約600億円の抑制となる。

公定価格より低い市場価格に近づけることで、医療費を抑える。日米欧の製薬3団体が先月15日に中間年改定廃止の意見表明を行った矢先の決定となる。

これにより、製薬業界の競争力低下ばかりでなく、本来治療が必要な患者に薬剤が届かないドラッグ・ロスはさらに深刻な状況となることが予想される。

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